こんにちはーー!koseiです!今や使っている人も多いChatgptにネイティブがよく使うけど、日本ではあまり習わない表現をきいてみました。そこで紹介された表現や、生成AIを用いた英語学習について書いていこうと思います。
ネイティブ表現七選
1 I’m down
「賛成」「やりたい」「行くよ」など、何かに参加したいときに使います。何か誘われたときに使ってみる機会がありそうですね。
2 No worries
「気にしないで」「大丈夫だよ」という意味で、何かを謝られたときや感謝された時に使います。日本ではNo problem が一般的ですが、それと同じくらいよく用いられます。使ってみると、英語ができる感を味わえます!
3 Hit me up(HMU)
「連絡してね」「連絡ちょうだい」という意味で、友達に連絡を促すときに使います。チャットアプリなどでは、HMUのように頭文字をとった略称で使われることもよくあるので、知っておくと役立ちます。
4 That’s lit
「それすごいね」「最高だね」という意味で用いられるスラング。パーティーや楽しい出来事について話すときに使われます。日本語でいう「やばい!」にも似ていますね(日本語のやばいは他にも多くの意味を持っていますが)。
5 Bite the bullet
「仕方なくやる」「我慢してやる」という意味で、嫌だけど仕方なくやるという状況で使います。大学生なら共感してくれると思いますが、課題をやるときの気持ちです。
6 Under the weather
「体調が悪い」「気分が悪い」という意味です。体調不良の時にカジュアルに使われる表現です。とはいっても体調が悪いときに新しい表現を試す余裕はありませんよね笑。
7 Piece of cake
「簡単なこと」「楽勝」という意味で、ほとんど苦労がいらないことを示します。この表現はアメリカのドラマなどでもよくみられます。
生成AIを用いた英語学習
私は今回のように生成AIをよく英語学習に用います。英文の添削をしてもらったり、正しい用例などを教えてもらうこともあります。生成AIは英語学習にとても役立つツールです。皆さんもぜひ活用してみてください。しかしご存じのように情報の精度がとてもたかいわけではないので、その点には注意が必要です。
科学技術の発展が進む中で、英語学習の形もどんどん変化していくと考えられるので自分の英語力の向上につながりそうなものは積極的に試すとよいと思います。これからも一緒に頑張っていきましょう!
ではまたっ!!
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