英語の名言紹介 アルベルト・アインシュタイン編

名言

こんにちはーー!koseiです!今回は皆さんご存じアルベルト・アインシュタインの名言を紹介します。名言を調べて、皆さんに共有するのが楽しいので恒例企画にしていきたいと思っています。英語の名言を学ぶことで、英語の勉強になるだけでなく、人生にも役立てることができます。では早速見ていきましょう。

個人的に印象深い3つの名言

The value of a man resides in what he gives and not in what he is capable of receiving.

1つ目はこれです。「人の価値はその人が受け取るものでなく、与えるものにある」という意味です。私は常々giverになりたいと思っています。他社に何かを与えられる存在です。しかし、自分のプライドや意地悪な気持ちが邪魔をしてしまいます。この言葉は、今の自分の価値がそこまでのものだということをわからせてくれます。

resideはinやwithなどと用い、「性質や力が~にある、備わっている」という意味の動詞です。ここでのmanは男性という意味ではく、人を指すものです。be capable of doingで~する能力があるという意味となり、to doとしないようにしましょう。しっかり英語も学んでいきましょう!!

Only a life lived in the service to others is worth living.

2つ目は、「誰かのために生きることだけが、価値ある人生である」というものです。先ほどの名言と少し意味が似ていますね。これも私の中で印象に残りました。人生において、他社貢献を重要と考えるか、自分の幸せを一番に考えるかは一生の命題です。もちろんどちらも成し遂げられれば最高ですが、皆さんはどちらに重きを置きますか?

be worth doingは「~する価値がある」という意味で、動詞の目的がとなる部分が主語に来ます。

A person who never made a mistake never tried anything new.

最後はこれです。「失敗をしない者は新しいことを何もしない者だ」という意味です。このような名言を聞いたことがある方は多いと思います。それだけ大切と言うことです。最近私は失敗をあまり恐れないようになりました。このようにブログを始めて見たり、ジムに通い始めたり、新しいことの挑戦するようになりました。人生一回きりなので、この言葉を胸に何かに挑戦してみてはいかがですか!

not anythingで「なにも~ない」という意味になります。今回はneverがnotの役割をします。さらに、anythingやsomethingは後置修飾をするので、形容詞のnewが後ろに来ています。

今回紹介した名言はいかがでしたか。気にいったものはありましたか。これからも楽しく英語を学んでいきましょう。

ではまたっ!!

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