短期留学ってどんな感じなの??実体験から教えます!2

留学

こんにちはーー!koseiです!今回も前回に引き続き、私が経験した留学についてお話します!

バンクーバーでの生活 休日編

前回は語学学校について書いたので、今回や学校後や土日に何をしていたかをお伝えます。結論から述べると、短期留学だったのでいろいろ観光しました。イングリッシュベイやセントラルパーク、キャピラノ吊り橋などの有名どころを学校でできた友達と行ったり、1人で行ったりしました。下に写真を載せておきますね。バンクーバーは多様な人種の人がいるため食べ物も様々な国のものがあり、それらを楽しんだりもしました。

友達とイングリッシュベイのサンセット
キャピラノ吊り橋

さらに、私の行っていた語学学校では学校から申し込めるアクティビティがたくさんありました。ヨガ教室やウェルカムパーティー、ヴィクトリアへの小旅行などジャンルも様々。私はヴィクトリアのツアーに参加しましたが最高でした。そのようなアクティビティに参加して過ごすのもとても有意義だと思います。

費用をぶっちゃけます

大事な費用についてぶっちゃけたいと思います。留学するにあたってお金の問題はとても大きなハードルです。このことが気になる人も多いでしょう。私の場合は、幸いにも両親が負担してくれました。

まず1ヶ月分の学校とホームステイ、保険にかかった費用は48万円でした。ホームステイ先では朝ご飯と夜ご飯、昼のランチは作ってもらえたので食費込みと考えてもらってもいいです。これに加えて大きい費用だと交通費(飛行機代や通学代)が加算されます。バンクーバーは日本に加えて物価が高いので、ランチを食べるにも2000円ほどかかります。そう考えると両親に心から感謝します。留学の相場についてあまり理解していないので、これが特別高いか安いかはわかりませんが参考にしてみてください。

英語力の変化について

1ヶ月の留学で私の英語がどのように変わったかお伝えしましょう。正直に言うと、あんまり変わりませんでした笑。耳は少し慣れたり、使える表現は増えたりしたのは確かですが、ペラペラに話せるにはほど遠いです。やはり短期の語学留学だと、そのくらいが限界だと思います。流暢になるには、もっと長い時間をかける必要がありそうです。

しかし、異なる文化を持つ人とお話したり、自然と都市が融合した町バンクーバーでの経験は最高のものでした。私自身はこの短期留学にとても満足しています。私の留学体験記は以上となります。興味がある方は是非検討してみてください。

ではまたっ!!

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